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交流サイト(SNS)Facebookから8700万人分の個人情報が流出した問題が波紋を呼んでいる。Facebookのアカウントを利用して他のサービスにアクセスしたことから、個人情報が流出したらしいが、Facebookのアカウントを用いて他のサービスにアクセスすると、そのサービス事業者に「アクセストークン」と呼ばれるデータがFacebookから渡され、それを用いて、その事業者がサービスに必要な情報をfacebookから引き出せるようになるらしく、そんなシステム上の盲点をついたものらしい。

まあ、個人情報としてはFacebook以上のものはそうはない訳で、聞くところによると、フェイスブック創業者のマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEOは、デビット・ロックフェラーの孫であることからして、世界を股にかけて利権を貪り尽くすロスチャイルドに通じるものがあり、何かしっくりしないものを感じる。

まあ、この事件の真相や責任が米議会で追及されSNSへの規制が議論される事態になってるが、元々これだけのサービスが無料で提供される自体が可笑しな話で、個人情報が特定されないまでも、何らかのメリットがあることは容易に想像がつく。

なぜなら、私のようなこんなさもないサイトでも、ドメインとレンタルサーバーを維持するのに年間9,000円近くかかるからで、もし規制されるようになれば無料でなくなるものと思う。しかし、仮に有料になるとしても、現在Facebookの利用者は世界で20億人と言うから、年会費100円にしても、それだけで2,000億円の金が転がり込んでくるわけで、情報サービスは正に現代の錬金術である。

そんなことから、私は以前はFacebookを利用していたが、勝手にいろんな人とつながってしまうことから、私は現在利用を控えているが、以前親しく交流させていただいた方には、それっきりになってしまい本当に申し訳ないと思う。しかし、仮想空間での見知らぬ人との交流には抵抗感があるので、ご無礼を承知でご理解を賜りたいと思う。

しかし、その一方で、ピアツーピアのメールサービスであるLineについては、家族や仲間とのやり取りに超便利なので利用しているが、そんなLineも端末にある電話帳や写真や動画に自由にアクセスできるわけで、かなりの個人情報が、Lineの東京支社を通して、お隣の韓国に本社を構える韓国最大のインターネットサービス会社ネイバーに吸い取られている訳で、日本に同等のサービスがないことが口惜しい。因みに、ネイバーの筆頭株主は、韓国の年金公団であり、100%政府出資によるところから、日本は情報戦で既に韓国に引けを取っていることになる。

まあ、現在Lineの利用者は東アジアの諸国を中心に2億人と言うから、仮に規制することになり有料化した場合は、年間100円としても、1年で200億円の金が転がり込むことになり、笑いが止まらないことになる。

そんなことから、FacebookもLineも利用しないことに越したことはないが、今の時代は国や民族を越えグローバルな状況に突入している訳で、地方都市では外国人登録をカウントしなければ、都市の体裁が整わないほど過疎化が進んでいるところもあり、グローバル化への対応はいろんな意味で急務と言える。

まあ、それ以外にも、Amazonや楽天での買い物は今や常識であり、ヨドバシやビックカメラ等でのポイントカードやクレジットカード等の利用による情報は人工知能によって集積解析され、新たな商品開発や需要の創造に利活用されているわけで、今や私たちの欲望も情報操作の対象となる恐ろしい時代といえる。

ところで、情報化と言えば、今日の中東の内戦の火種となったチュニジアの民主化に始まる「アラブの春」も、焼身自殺による独裁政権への抗議動画がSNSにより情報拡散したことによる民衆の興起が発端であり、今や情報は金や権力に勝る力を持っているといっても過言ではない。

しかし、今回のシリアにおける生物化学兵器の使用については、国境なき医師団ホワイトヘルメットによる情報操作が疑われ、彼らの背後にあるネオコンによる画策かもしれないわけで、なかなか真実が伝わってこないところに、今日のジャーナリズムの限界があるように思う。

いずれにしても、犠牲になるのはいつも女性や子供や高齢者などの弱者であり、表向きは差別や偏見をなくし弱者が輝く社会とか言っているグローバル・エリート達の卑劣な偽善には怒りを覚える。

まあ、そんなことから、世間は意外と単純で、基本的には権力と武力と金である。よく「金の切れ目が縁の切れ目」とか言うが、100年の想いも金がなくては始まらないし、さらに、世間では虐めや虐待やDVや暴力などは尽きない訳で、それでも、私たちは様々な形の差別や偏見や暴力を見過ごしていけない訳で、自由で安全で安心な社会を創り上げるには、やはり、その対抗手段として武力と金は必要不可欠なものだと思う。

そんな訳で、何か支離滅裂になってしまったが、何事もうまい話には裏がある。全方位に安心していられる場所など、地上には何処にもない。さもない生活でも弛まぬ努力の結果であり、改めて日頃の努力と忍耐を心する必要があると思う。

そんなことから、世界は激変している。しかも、地上にあるものは全て砂上の楼閣である。それゆえに、日々日常のメンテが不可欠になる訳で、その意味からも、フェイクニュースに惑わされない心眼を養う必要があるのだが、今日の世相を踏まえると至難の業であることは間違いない。

そんな想いに、気分は暗くなるが、しかし、季節は春である。街に繰り出せば、周りは春一色で靴が鳴る。難しいことはさておき、人生は基本的にケ・セラ・セラで行かねばやり切れない。そんな想いに、来週も新たな出会いを信じて、頑張ろうと思う次第である。

jpkanamori について

3匹の犬と優しいけど時々意地悪な元気なおばさんと桃やブドウに囲まれた田舎で暮らしています。音楽と写真が大好きなパソコンフリークです。日々の想いを、聖書の御言葉や御仏の教えを交えて仲間と語り合うのが大好きです。平凡な日常から垣間見る世間の出来事を、自分流に書き綴っていきたいと思います。
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