感謝

2008年ノーベル生理学医学賞を受賞したフランスのパスツール研究所のリュック・モンタニエ(Luc Montagnier)氏によると、新型コロナウィルスは人工的に作られたもので、自然界では耐性がなく多分一過性に終わるだろうと述べている。

なぜなら、自然界の生物は外部から入ってくる余計なものを排除する機能(免疫)を備えており、半生命体であるウィルスは免疫に代わるものとして変異が備わっていると考えられ、人工的に組み込まれた遺伝子はウィルスにとって異物であるからして、現在の形でコロナウィルスが自然界に存在することは極めて難しいとの見解を示している。

そう言われてみれば、整形医療などでも、年齢を重ねると整形箇所が崩れてきたり、常にヒアルロン酸を注入しないと整形箇所が維持できないことからも、人工的に手を加えたものは、生命体からすると異物と認識する訳で、当然にして排除に向かうことは容易に想像がつく。

そんなことから、今回のコロナ騒動も、ある一定の期間、感染を免れれば、ウィルス自体が自然に消滅するものと思われる。

故に、ここはしばらく我慢して、感染拡大を防止することに集中すべきである。よって、現在、特段の理由から日に300人前後の外国からの入国者については、徹底的な検疫を行い国内での移動を制限する必要があり、プライバシーはさておいて、GPSの着用やスマホの移動情報の監視なども実施すべきではないかと思う。当然にして入国の際のPCR検査は必須であることは言うまでもない。

いずれにせよ、ヒトウィルスの権威が新コロナウィルスの人工説と一過性を語ったことは朗報である。よって、この後の第2第3の感染症対策として、ビックデータやAIを使った感染経路の解明などに、スマホ情報の活用やGPSの着用を義務付ける措置などを検討したらどうだろうか。

命あっての物種。公共の福祉は個人の権利義務に優先する。プライバシー云々の問題ではない。私たちの生命がかかっている。これからは核の恐怖はなくなっても、第2第3のウィルス感染症の発生や副作用ワクチンの投与などへの疑念や、ウィルスを介して免疫不全を引き起こす5Gへの疑念なども、科学的な十分な検証が必要かと思う。

関係機関や当局は、邪悪な勢力や利権団体の圧力に屈せず、正しい情報を開示し庶民の命を守っていただきたいと思う次第である。

jpjapon について

3匹の犬と優しいけど時々意地悪な元気なおばさんと桃やブドウに囲まれた田舎で暮らしています。音楽と写真が大好きなパソコンフリークです。日々の想いを、聖書の御言葉や御仏の教えを交えて仲間と語り合うのが大好きです。平凡な日常から垣間見る世間の出来事を、自分流に書き綴っていきたいと思います。
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