諸外国の手先となって自国民を犠牲にする政治家に聞かせてやりたい。アメリカも中国ももうたくさんだ。コロナパンデミックをステップバネにして、今こそ真の東亜の解放を目指して団結すべきではないだろうか。
久々に程よいシャンソン・アンガージを聞いた。真の自立と独立を期待したいと思う。
それにしても、戦争の傷跡が癒える日はいつになるのだろう。深い戦争の傷跡は私達の心の片隅に焼きついている。多分DNAが受け継がれていく限り、忘れ得ぬ記憶として形を変えて私達の脳裏に刻まれていると思う。
知識と知恵が無理なら、文化芸術の力を借りて、潜在意識に潜むそんな感覚や感情が1日でも早く癒されることを期待したいと思う。