アメリカには、ヨーロッパから迫害で逃れたピューリタンが今でも存在するはずである。決して、クリントンやオバマ、バイデンやカマラ・ハリス達のような利権屋の国ではない。
不正選挙が罷り通り、民主主義の権威と信頼をここまで貶めた、グローバルエリートたちの罪は重い。
嘘偽りやでっち上げが罷り通り、偽証が平然と行われる社会に、愛と正義と勇気を信じても、現実味に乏しく時代遅れにさえ感じてしまう。
今はデジタル、全てがプログラムとシステムによって動かされ、誰もその行き先は分からない。恐ろしいことである。
Time is money. Money is All. 正論など通らない。なぜなら、この世界は私達の欲望によって、信用が創造され貨幣が印刷され、需要が生まれるからである。
欲の娑婆、弱肉強食、女三界に家なし・男子家を出れば七人の敵あり、安穏として居れば、寝首を掻かれる。そんな世界が私達の住む世界なのである。
まあ、今年もクリスマスシーズンを迎えるが、古き良きアメリカンスピリットに、今年は遊んでみたいと思う。
すべてに感謝したい。