核弾頭が10個ついた新型の ICBM をロシアが開発し軍部に引き渡したらしいが、5月9日の戦勝記念日以降にこんなものが使われたら、NATO軍の迎撃核システムが一斉に稼働し、とんでもないことになる。
さらに、旧ソ連時代のウクライナの生物兵器研究施設が爆撃で損傷しウイルスが拡散し、ウクライナ難民が近隣諸国にウイルスを撒き散らすことになるやも知れず、心配事は尽きない。
まあ、いつの世も庶民はいつも蚊帳の外、フェイクやプロパガンダに操られ、真相真実は何も分からず、気づけばいつの間にか犠牲者になっている訳で、天然ガス利権を巡るロシアとアメリカの代理戦争に駆り出されたウクライナ庶民ほど悲惨なものはない。
いずれにせよ、これからは経験したこともないような大艱難時代が訪れると言うから、心して立ち向かおうと思うが、お互い命あったら儲けものである。
そんなことで、今日は明日から庭の残土処理に重機が入るので、準備で久々にのんびりしたが、考えてみれば春のゴールデンウィークが間近である。でも出掛けるとなるとコロナ対策や身支度や体調管理もあるし、何だかコロナですっかり出不精になってしまい、計画を立てる気にもならない。困ったものである。
そんなことで、明日の残土処理が終われば、いよいよ本格的に離れの造作に取り組むことになるが、出来れば真夏にならない内に終わりたい。
何せ、太陽光が如何に免疫強化につながるとは言っても、何事も過ぎたるは猶及ばざるが如し、もはや、日焼けがイケてる歳でもなく、尚いっそう老いぼれジジイに拍車が掛かるだけのことで、蚊や蜂の絶好の餌食ならぬ単なる腹塞ぎとなっては、全く持っていただけない。
まあ、暖かくなれば蚊も発生してくるし、冬は冬で寒さに凍え、物事は何事も「帯に短し襷に長し」、思い通りにはならない。まあ、我が人生いつも「メタ漏れマシーン、水漏れ人生」で、成り行きに流れ流され、やっとたどり着いた岸辺にも安息があるようなないような「こんなもんかえー」で、笑い飛ばすしかない。
いずれにせよ、第二のウクライナにならぬことを念ずるしかないが、既にNATO軍の一員として自衛隊が参戦していることを踏まえると、少なくとも後世に禍根を残さぬ取捨選択が出来る存在でありたいと思う。
戦前を語る論客が不在となる中、主権なき民族のあり方が問われるが、とにかく何とか艱難辛苦を無難に通り越せば、そこにはAIによるNWOの世界が広がっている訳だから、それなりにお花畑が広がっているものと思う。
そんな理由も根拠もない思いつきに、今夜は癒されて休もうと思う。すべてに感謝したい。
