お風呂にゆっくり浸かって、一年の垢を落とし、夕食には年越しそばを食べて大満足、数時間後には新しい年が始まる。
明日のお元日は寒いけど、早朝に氏神さんに参拝して、帰宅後にお掃除や神棚のお米や焼き塩やお水を交換して、出来立てのお雑煮を捧げ、新年のご挨拶をしようと思う。
良くも悪くも、2022年寅年は後二時間でお別れ、年忘れとはうまい言葉で、すべてがご破算、一切が不問となるから笑える。
そんなことで、コロナもウクライナも年忘れ、新たな気持ちで新年を迎えたい。
すべてに感謝し、新たな気持ちで頑張ろうと思う次第である。