原油の元売り価格が 昨日12日から1 L あたり26円値上げされた。そんなことは露知らず、値上がりを見越して灯油を買いに行ったところ、何と18Lにつき2150円前後から2758円と一気に500円も値上がりしていてショックだった。
朝夕のお風呂が毎日の楽しみである私としては何とかしてほしいが、ホルムズ海峡封鎖となると仕方ない。長期化すればインフレが加速し庶民は生活が立ちいかなくなる。しかし、この戦争は宗教戦争の様相を呈しているから、そう簡単に終わらない。困ったものである。
まあ、一庶民が嘆いてみても「犬の遠吠え」でしかなく、この期に乗じて金儲けしている連中もいっぱいいる訳で、世間の闇は深い。
そもそも、心の平安や国の安寧は信仰心や宗教の上になりたつ訳だが、それが火種になって紛争が起こるから不思議である。
まあ、外に幸せを求めれば、自然と物欲と執着に駆られてしまう訳で、人や物を頼りにしない気宇な感覚に生きることが幸せになる秘訣である。
いずれにせよ、「妬み」を正当化し選民思想を肯定する一神教同士の争いに介入する手立ては皆無な訳で、お互いに戦い抜いて疲弊し焼け野原で、お互いの神の救いに縋るしかないのである。
まあ、現実的には、お互いに離れて干渉しないことが一番、日本も自前のエネルギーで何とか国を回せるシステム作りを急ぐべきではないだろうか?
そんな想いに、改めて今あることに感謝したい。