雨が上がればこっちもの、コロナもウクライナも、何処かにきっと問題解決への糸口が転がっている。そんな夢と希望を抱いて、できることから始めたい。
チェルノブイリの赤い森を知らずに塹壕を掘り進み兵士が内部被曝したらしいが、そんな人命軽視の侵攻作戦を行う国が、今のロシア、プーチン政権である。自国の兵士を何と思っているのだろう。史上最悪の作戦と言われる日本軍のインパール作戦を彷彿させる出来事だが、情報統制とプロパガンダの恐ろしさを改めて痛感する。
いずれにせよ、全ては「 天知る地知る己知る」である。お天道さまに恥じぬ行動をとることこそ、明るい未来を築き上げる最善の方策、秘策ではないかと思う。
明日の日の出が待ち遠しい。すべてに感謝したい。