今朝の収穫である。想定される食糧難に備えての成果だが、予想以上の出来で大満足、正に大地の恵み、大地と天空は常に私達の身方、生命に優しい。
そんなことで、今日はサツマイモの畝作りが終わり作付けを完了した。20日から来月の6日までの土用の期間は、大掛かりな土工は災難を呼ぶと言われるから、とにかく無事に終わって良かった。秋の収穫を期待したい。
しかし、目を世間に転じれば、コロナやウクライナ、異常気象や熱中症など、とにかく軒並みに不安を掻き立てるものばかりで、全く持って手放しに楽しめない社会である。
趣味の観劇も主宰者キャンセルが続き、まともに観れたものではない。今回も9月からの宝塚レビューの抽選案内が来たので、エントリーしてみたが、どうなるものか、久々に孫と観劇ラーメンを食したい。
想いは果てしなく尽きることがない。すべてに感謝する次第である。