こんなゆとりのある社会に暮らしたいものである。迫り来る少子高齢人口減少社会に、日本経済の低迷困窮化は火を見るより明らか、疑いの余地もない。
せめて、貧しくも馬鹿でもチョンでも働けて家庭が持てる政策を展開してほしい。一掴みのグローバルエリートなど必要ない。支援金など必要ない。誰もが働けて食べて通れる社会が一番である。
今あることに感謝したい。