衣替え

昨日6月1日は衣替え、清々しい春に代わり、じめじめした梅雨が始まる。ところで、1日は月始めで、いつものように焼き塩を作り神棚と仏壇と玄関に供えて「家内安全、無病息災」を祈願したが、こんな風習も恐らく私の代で終わりである。

それで、外に目をやると予想に反して晴れなので、それならばと思い、牛糞堆肥を撒きながら土作りで額に汗した。そして、本来なら養生を待って植えつけるのだが、ミニトマトがポリポットの中で成長し過ぎて限界なので、市販の「野菜の土」を畑に入れ定植した。

そんな昨日に引き続き、今日は朝方雨でなかったので、きゅうりの苗床にネットを巡らし収穫に備えた。それにしても、何事も見切りは大切だが、諦めずに地道に努力することもこれまたありで、家庭菜園を始めた頃は小石ならぬ玉石やブロックや瓦の破片、更に建物の基礎にぶち当たったり心が萎えたが、「石の上にも三年」コロナ自粛のお陰で、今では鍬が小気味良く通り、一応野菜が育てられる畑になった。それで、昼過ぎには九条ネギを掘り起こし株元を分割して植え直し、エンドレス無限ループ栽培の恩恵に浴するつもりだったが、またもや雨に休むことになった。

そんな中、世間は専ら7月7日の都知事選の行方が焦点となっているが、小池さんにしても蓮舫さんにしても、それぞれにエジプトや台湾(中国)の勢力との繋がりが懸念され、共に外国絡みの政治家女子が都知事選の主役とは何か腑に落ちないものがある。若手としては石丸伸二安芸高田市長がいるものの穏やかな性格とは程遠く、都民生活の悩み苦しみへの解消には望み薄で頼りない。また、元航空幕僚長の田母神俊雄氏も名乗りを上げてはいるものの、やはり小池さんの学歴詐称を乗り切る逞しさには勝てそうもない。

まあ、嘘も三回言えば本当になる。何ごとも時節時流、フランスの大統領も39歳の同性愛者だが、一昔前ならあり得ない事象である。いずれせよ、時代の流れ自分の意識に拘らず新たな時代の潮流として素直に見定め認めなくてはならない。

そんな想いに、今日も身近な出会いを大切に、頑張るしかないが、そろそろいろんな意味で潮時、八百万の神々の国にあらば、「死ねば仏になる」のも何となく頷ける。

元より私達は仏性を持った存在、それを無視して我欲我執に捕らわれ己の本性を見失うところに、労苦と悩みがある訳で、仏門や教理経典に頼らずとも意識を自然に向け一体化すれば仏性に生きられ安息と救いが得られるものと拝する。

しかしながら、押し寄せる変化と多様性に適応していかねば生きられない世の中、そんな時代の流れにバランスよく調和していくためにも、己の真我に目覚める必要があるのではないかと思う。

そんな想いに、改めて今あることに感謝したい。

jpjapon について

3匹の犬と優しいけど時々意地悪な元気なおばさんと桃やブドウに囲まれた田舎で暮らしています。音楽と写真が大好きなパソコンフリークです。日々の想いを、聖書の御言葉や御仏の教えを交えて仲間と語り合うのが大好きです。平凡な日常から垣間見る世間の出来事を、自分流に書き綴っていきたいと思います。
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