電気コタツは簡単でいいが、足が窮屈なので、思い切って畳を上げて掘り炬燵にしてみたが、寝転がっても脚が伸びるから超楽ちん、こんなところは昭和のボロ屋の強みである。
足元の電熱機のSwitchには松下電気産業株式会社とある。大きくて重くてツルツルした質感が超レトロ、正に「ものづくり日本」と言った感じがする。
そんな中、今日は真夏にすっかりお世話になったゴーヤの棚を取り壊し、これで今年の野菜作りはおしまいである。温室やトンネルで冬野菜にチャレンジするのもいいが、霜対策や温度管理に気を遣うので、今年はやめにした。
冬はコタツでゆっくりして、気力体力を温存し来春に備えようと思う。
ところで、アメリカの大統領選が気になるが、どちらに転んでも日本は経済や軍事をアメリカに牛耳られているので、いろんな形でアメリカのツケを払わされるだけの話しである。
まあ、良くならなくても、雨風が凌げてお米が食べられ、家事を通して健康保持が出来れば大満足、それ以上のことは望むべくもない。
先代からの昭和のボロ屋のボロ炬燵に暖を取れば寒風吹き荒ぶ外界とは別世界、今夜も秋の夜長を自分なりに好き勝手にやれると思うと嬉しくなる。
そんな想いに、改めて今あることに感謝したい。
全ての出会いに幸あらんことを願いたい。