嘘と捏ち上げによる良識と倫理観を欠く兵庫県知事選は、今日のマスコミやマスメディアが大きく加担し、その弊害が観て取れる。
改めて、斉藤知事を失職に追いやった輩の良識を問いたい。とにかく、改革改善には既得権益との闘いが常だから、今回の選挙結果をステップバネに、時代に沿った行政改革を断行してほしいと思う。
それにしても、パワハラ(?)自死した職員の犯罪紛れの蛮行や、嘘や捏ち上げに便乗した県職OBや、兵庫県議の資質や100条委員会の機能不全や健全性が問われる結末に、この騒動の被害者の想いが察せられる。
この一連の流れに、世の中はつくづく捨てたものではないことを実感する。「天知る地知る己知る」お天道さんは全てお見通しである。不良分子よ、思い知れ、とにかく、過去はどうであれ、これを契機に、真っ当な責任ある社会が形成されることを期待したい。
https://youtube.com/shorts/q6plgV-SKN0?si=OFHKg29t6fKwkFkU
この動画によると、パワハラ疑惑どころか公務員資質に欠ける蛮行である。そんな人間の嘘と捏ち上げが内部告発保護を盾に罷り通る世の中であってはならない。まさに、現代の悪玉代官屋敷である。関係者は恥を知るべし猛省を期したい。