経済アナリストの森永卓郎さんが先日膵臓がんで亡くなられたが、日頃興味深く先生の動画を拝見していただけに寂しい。
確かに、社会格差が拡大し分裂と分断の中、時間に追われ競争と対立の中に己を見失う世の中、昭和初期の「心のゆとりや遊び心」を今一度見直してもいいように思う。
まあ、利益と効率が最優先される中、そんな悠長なことを言っておれば足を掬われるのが現実、何とも世知辛い世の流れに、遺憾ともし難いものがある。
所詮は人の世、どう転んでみても大差はない。何れは帳尻が合うから、あるがままに成り行き任せ、気楽安楽を決め込むのが勝ちである。
そんな想いに、春の足音に耳をそばだて、楽しくランチでも作ろと思う次第である。