ご案内のように今日4月1日から食料供給困難事態対策法が施行される。さらに食品が4000品目以上値上げされる。世界的な異常気象や災害の多発、戦争による物流の停滞など、食糧危機に直面している国や地域もあり、今後の日本の食料安全対策が気になる。ほぼ倍近く値上がりしたお米に政府は備蓄米を放出したが、その一部は外国の被災地に送られているようで、スーパーの棚に安価に並ぶか疑問が残る。
その代わり、外国の低廉なお米やプラスチック再生米が店頭に並ぶことはほぼ確実で、日本の農業政策は国民の食を真剣に考えているのか疑問である。ワクチンと言い米の減反政策と言い、政府の言うことは全く信用できない。
ところで、アメリカのトランプさんが日本の消費税が輸出大企業に還流され関税優遇措置に当たるとしているが、確か消費税は社会保証資金に当てられるはずだが、それを輸出企業向けに還付還流しているとは、「知らぬが仏」の仲間外れでは何も語れない。
まあ、輸出産業は日本の稼ぎ所だから、仕方ない節もあるが、値上げラッシュが重なるこの節だから、暫く消費税を撤廃したらどうだろうか?
それにしても、雨の日は退屈である。それに今日は寒い。昼食の準備をして買い物から帰宅するカミさんを待っているが、炬燵に座ると抜け出すのが辛いから困ったものである。戻ってきたら、簡単な卵とじや野菜炒めを作るつもりだが、切り干し大根の煮物は出来ている。カミさんはパンが好きなので、パンを焼いたが何故かあまり膨らまない。クルミやレーズンを入れ過ぎた感もあるが、ちょっとショックである。
そんなことで、世の中の不穏な動きに先行き真っ暗の毎日だが、年金高齢者が出来ること言えば日頃から健康管理に努め医療費削減に協力するしかないが、ガン治療に一人平均3000万掛かると言うから、医療利権の闇は深い。
まあ、何処を向いても嘘と偽善、利権と略奪の世間だから一時も安心できないが、そもそもこの世は弱肉強食の世の中、自分をしても成り行きと偽善の塊り、当たり前と言えば当たり前である。
そんな世界にあって掃除洗濯風呂に入らねば、泥や埃や汗や垢にまみれ、不潔不浄なる身の上からして、少しでも浄土にあらしめるためには、常に心身を清潔に禊に徹するしかない。
そんな想いに、今日も新年度初日だからして、焼き塩に想いを込めて穏やかに健やかなる日々日常が続きますよう衷心より祈念したいと思う。