ドイツ、フランス、イギリス、イタリアなど名だたるヨーロッパの諸国やアメリカが、いま難民や移民の流入によって崩壊寸前にあることはご案内の通りだが、日本も大幅なビザの緩和やJicaによるホームタウン構想など、かなりヤバイ状況にある。
世界で最も簡略な就労ビザや、円安インバウンドによる公共の場でのマナーやエチケット違反、さらに地域社会のコロニー化や犯罪の多発や治安の悪化など、日本の文化や伝統が破壊され、民族のアイデンティティーが失われる事態に憤りを覚えるのは私だけではないと思う。
まあ、グローバルな時代に、難民や移民の受け入れは人道的な立場から歓迎されるが、それも度を越すと、その国の伝統や文化、さらに民族のアイデンティティーを見失い、国家存続の危機さえ招き兼ねない。
とにかく、日本は戦後の愚民教育によって、国民がみんな生き甲斐を失い「宙ぶらりんの根なし草」になってしまい、そもそもリーダーたるものが、その地位に連綿としがみつく輩ばかりで、その最たるものが石破さんで、彼の言動は正に日本民族にあるまじき醜態である。
まあ、日本の覚醒を高市新体制に託すしかないが、せめて母国の伝統や文化、アイデンティティーを尊び守るために戦場に散った先人への気持ちを素直に感謝する国民でありたい。その意味からして、国歌斉唱や国旗掲揚に異議を唱える日教組は如何なる組織か、グローバリズムに名を借りた新コミンテルンではないかと思う。
いずれせよ、既得権にしがみつく悪党が暗躍する世相にあっても「渡る世間は鬼ばかり、食べて通るが精一杯、長いものには巻かれろ」で、あってはならないと思う。自尊自律にあって、美しき伝統や文化、身近なアイデンティティーを尊び、次世代に引き継ぐ崇高な意識がなくては、真の自尊自律はあり得ないからである。
そんな想いに、改めて、今あることに感謝したい。