朝方は冷え込むが、朝も10時を過ぎると家の中より外の方が温かくて心地よいので、サンダルを長靴に履き替え、畑を耕したりマルチの畝に長ネギの苗を植えつけたりして昼を迎えた。

ところで、今日は朝一で八畳間にパイプファンを取り付けた。既存のエアコンの穴を活用し100mmに拡張してパイプを通しパイプファンを取り付けてみたところ、窓に取り付けた換気扇と段違いの静粛性に大満足、しかもON-OFFが24時間自在に決められ、セットした時間に稼働する。冬はファンヒーターを使うので、3時間おきに換気するように設定しようと思う。
それにしても、日差しがあると嬉しくなるが、黄昏時は気温も下がるから自然と寂しくなる。「人は人に傷つき人に癒される」と言うが、愛と言う支配と依存から離れれば、家族やパートナーでさえ、寂しさを埋める愛であってはならないし、ましてや押し売りの愛やお節介では相手の足枷になる。
そんなことを考えると、全てがお金で取り引きされる今日の社会システムはそれなりに意味がある。まあ、きれいごとでは済まされないのが人生で、本質的に人生は憂いと悲しみに満ちている。
そんな想いに、改めて今あることに感謝したい。
承認欲求はアイデンティティーと共に、存在の証しにはなるが、それは単なる幻想に過ぎない。神仏や自然への崇拝や信仰もその種の幻想かも知れず、黄昏時の想いは募るばかりだが、夕飯に暖かいものでも食べて明日に想いをつなげようと思う次第である。