ここまでくると、自己責任では済まされない。国は国民の生命を最優先して対策に乗り出すことが急務である。
都市伝説を語る気はないが、これが世界を支配する勢力の日本民族殲滅作戦の一つだとしたら、米中の狭間で韓国にコケにされながら非戦を訴えている場合ではない。
今日、空母やロケットや核ばかりが武器ではない。サイバー攻撃や生物化学兵器や気象兵器など武器は多種多岐に渡っている。
諜報活動も含め、日本はもっと大人になって、諸外国とお付き合いしていく必要があるのではないだろうか。
単純明快、真面目でお人好しであることに越したことはない。しかし、現実に国際社会には悪行を働く闇組織が暗躍している訳だから、私達も彼等に対抗していく人材を多くの分野で養成していくことが急務である。
国政を預かる政府高官や政治家や研究組織や大学の諸先生方には、大和魂を新たに滅私奉公を貫いてほしいと思う次第である。