アメリカのトランプ大統領が、コロナウイルスによる世界的な封鎖に乗じて、世界を股にかけて悪事を働くDeep State (Cabal国家内国家）の根拠地を破壊しているようで、ネット回線もしばらく使用できない事態が生じるらしい。
ご案内のように、Cabalはバチカンを始め、米国やカナダや欧州諸国のセレブ富裕層の中に勢力を広げ、悪魔の所業を目論み世界を支配してきた国際マフィアで、戦争を蜂起させ、麻薬を密売し、小児誘拐や人身売買、臓器売買やペドフィリア（英: pedophilia、幼児・小児（一般に10歳以下）を対象とした性愛・性的嗜好のこと）などに関わる犯罪組織と言われる。
一時カナダやバチカンでの小児虐待や小児性愛が問題となり、国際刑事裁判所により有罪判決を受けていることはご案内のとおりであるが、そんな邪悪な組織集団がグローバリズムの終焉を機に米軍の特殊部隊により殲滅され、金融グローリズムに代わる新たな世界秩序が形成されるらしい。
まあ、身近にそんな事例は拝見したことがないので実態は分からないが、確かに戦争などは誰かが起こそうとしない限り起きない訳だから、麻薬や「歯止めのきかない異常性愛」などもなきにしも非ずである。
そんな訳で、とにかく突如として沸き起こったコロナ旋風は、これまでの世界秩序を壊滅的にリセットすることは確かで、それは世界に蔓延る悪魔組織においても例外ではない。聞くところによると、ウイルスが持つ波動はその種の性愛者と実に相性がいいらしく、そんなことも、長らく世界を牛耳ってきた金融システムや、神の化身を装う宗教や、嘘の情報を垂れ流すマスコミやマスメデイアの崩壊に導くのかも知れない。果たして彼らが牛耳る製薬大手が開発するワクチンが、偶然にも拡散し変異を続ける生物兵器コロナウイルスに勝るものか見ものだが、大自然の摂理や法医の審判を待つしかない。
いずれにせよ、これからネットが暫くの間使えなくなるらしいが、そんなことからこの話の信憑性を推し量ってみようと思う次第である。
