先日植えつけたカボチャの花が咲いたが、花弁の下が膨らんでいる方が雌花で、結実には雄花の花粉を雌花に擦りつけるらしい。
動物ばかりでなく植物も雌雄の営みとは… 改めて雌雄の存在意義を考えてしまうが、暫くしたら不請不請だが介添え役を立派に果たし、秋の収穫に期待したい。
オマケに、今朝のジャンボきゅうり、ハイビスカスもきれいにさきました。
ところで、ワクチン接種が感染症を増やしているのではないだろか。感冒程度なら日頃の衛生管理や公衆衛生を注意喚起していけば足りるのではないかと思う。