もう阿保らしくて、とてもマトモに聞いてられない。真実は神のみぞ知るだが、こんな邪悪な連中に振り回されているのが現実である。ああ馬鹿馬鹿しい。
まあ、世間はきれいごとでは済まされないが、最近はとんでもないものばかり、夫婦別姓や不倫はともかく、個人の性的な嗜好までもが市民権を得て、トランスジェンダーの女子トイレ使用にまでことが至ると、社会の病理もChaosである。
そんな訳で、コロナもウクライナも「バイバイブラックバード」、嘘なフェイクをよそに私は春の菜園を連日楽しんでいるが、NHKや大手マスコミや新聞によって歪んだ自己形成をしてしまったことが口惜しい。
そんな騙しの世間を通り抜け、改めて今ここにある幸せを痛感するが、それにしても、近ごろは救急車のサイレンが絶えない。不完全な身体でも使いようである。心やすらかに健全なる思考の1日にあれば救急車のお世話にならずに済むものと信じたい。
改めてすべてに感謝する次第である。