
パセリを食い尽くすメスクロキアゲハの幼虫である。元気ないパセリの鉢を畑に下ろしたらこの有り様、正に弱肉強食、生命あるものは日々戦い、この世に安住の地はない。
癪に触るのでピンセットで摘んで捕殺してやったが、これも余計な殺生、殺さずに離してやれば良かった。
そんな訳で、今日は昼をして、冬に向け八畳間を片付けて、試しにコタツを立ててみたが、その心地よさにいつの間にか寝てしまった。しかし、コタツのうたた寝は変な虚脱感が残り極めて宜しくない。
そんな秋の1日が終わり、思えば今年はいつまでも暑く夏のようなお天気が続いたので、秋のお彼岸や名月や月見団子や秋祭りもサラッと目の前を通り過ぎてしまい、何気に味気ない秋である。
これから、晩秋に向け朝晩の冷え込みに想いをつなぎ、実りある晩節の秋にしていこうと思うが、さしずめ旬のものを鱈腹食べて英気を養おうと思う。