想い

秋の夕暮れは言葉には言い表せない郷愁がある。寒風吹き荒ぶ夕暮れ時に、夕食のまな板の音が町中に響く子供の頃の情景が鮮やかに甦る。

戦後のどさくさの中、誰もが必死にもがき苦しみながら生きていた。そんな人達にも会えなくなって久しいが、もっと別な生き方も出来たはず、改めて自戒の念に苛まれる。

そんな想いを逆撫でするかのように、お寺の鐘が寂しく響き渡る。社会世間は変わったが、ここは昭和の郷愁にとっぷり浸かれる。改めて、すべてに感謝したい。

jpjapon について

3匹の犬と優しいけど時々意地悪な元気なおばさんと桃やブドウに囲まれた田舎で暮らしています。音楽と写真が大好きなパソコンフリークです。日々の想いを、聖書の御言葉や御仏の教えを交えて仲間と語り合うのが大好きです。平凡な日常から垣間見る世間の出来事を、自分流に書き綴っていきたいと思います。
カテゴリー: 未分類 パーマリンク