
昨日でナスが終わり、ピーマンは後2、3個、大根はまだ収穫には程遠い。そんな薄ら寒い畑を他所に、玄関先は木蓮の落ち葉で埋め尽くされている。
クルマのラジオを入れれば、クリスマスソングが流れ、いよいよ今年も終わり感が漂うが、お正月とクリスマスが一緒にやってくるようなスーパーの飾りつけには見慣れたデコにはイマイチいただけない。
まあ、冬の寒空をブッ飛ばすにはクリスマスソングでは優しすぎるし、お正月の琴三味線では、「猫は炬燵で丸くなり」、ワンちゃんのように「庭駆け回る」訳にもいかない。そんな冴えない気持ちで、地元のホームセンターを覗いてみたら、スモモの苗木があり、妻の勧めで貴陽を購入したものの、ネットをググると貴陽は素人では栽培が難しいとあったので、電話をしてソルダムに交換してもらった。これで、スモモの苗木が2本になり、近々の受粉で実がなるものと思う。
いずれにしても、冬の間はコツコツ土作りを通して、基礎体力の維持に努めたい。
それにしても、フロントガラスに浮かぶ新月から4日目の三日月には何故か妙な感覚を覚える。生命の営みは月の満ち欠けによると言うから、心穏やかにしてお月様のテレパシーに己の波動を合わせるのが1番、気楽安楽に生かされる秘訣ではないかと思う。
そんな冬の三日月に、改めて今あることに感謝したい。