気分が冴えないので、庭のローズマリーを10cm ほど切り取り熱湯を注いで飲んでみたがダラけた感じが抜けてスッキリした。聞けば認知症の予防になるらしく、もしかしたら身体が暗に欲しているのかも知れない。
まあ、お茶は煎茶なら急須にお茶を残さないし、紅茶はティーバッグを早めに取り出すから、ローズマリーも5~6分で枝を取り出すが、そんな風にすると渋みがなくて美味しい。
そんな中、アマゾンからオガ炭が届きさっそく火鉢に使ってみたが、木炭のように炭火が跳ねたり匂いもなく、火力もあって手も汚れない。部屋全体は暖らないが、手元を暖めるには十分、石油ストーブや電熱器などとは比べようもない風情と温もりがある。
離れはすきま風ありありのボロ屋だから、一酸化炭素中毒になることはないが、部屋の障子を開け放ち火鉢を脇に炬燵に填まる楽チン安楽な一時は野外のキャンプにも勝り何物にも替え難い。
まあ、ロンサムカーボーイならぬ男の楽しみである。出費が嵩み呆れ顔のカミさんを傍目に止まらないところが病気である。
そんなことで、今日も夕暮れ時を迎える。大分日が長くなった。節分までもう少し我慢すれば、寒くも春の日差しに生命が復活する。
そんな想いに、改めて今あることに感謝したい。
