「桃栗三年柿八年」とか言うが、4~5年前に富有柿の苗木を植えつけたが、今年になって驚くほどたくさん実がなった。聞けば接ぎ木苗は3年~4年で実がつくらしく、秋の収穫が楽しみである。

そんな菜園ライフは気楽安楽にして楽しいが、籔蚊に刺され草引きに追われる毎日が玉に瑕、腰に蚊取り線香をぶら下げ、衣服に防虫スプレーをスプレーし対策は万全だが、その都度長袖長ズボンにならねばならず、終われば汗だくの手間仕事になる。
時に窓越しに畑作が気になり、半袖や半ズボンで畑に行けば気がつかぬ内に足や腕を何ヵ所も刺されてしまい、痒い上にデング熱などもらったらたまったものではない。
「渡る世間は鬼ばかり」弱肉強食にて現世に安息の地はないが、悲観して諦めてしまえば「撒かぬ種は生えぬ」ことになってしまい夢も希望もない。
とにかく、明日のことは分からない。過ちや失敗ばかりの毎日だが、改めて今あることに感謝したい。