午後に一雨あると俄に作物が生き返る。熱中症は人間様だけではないらしく、時期をずらして植え付けたキュウリの苗が暑さで枯れてショックである。
スイカは一気に大きくなって、よく観察していないと玉割れしてしまう。困ったものである。ご多分に漏れず、今年のスイカはバッチグー、暑さ凌ぎに持ってこいである。
それにしても、参院選後の政局は正に烏合の衆、自浄力を失った組織の醜さが見て取れる。石破さんの使命感なき無責任な言動には呆れ果てるが、政権続投の理由に、震災リスクを挙げているのは極めつけである。
故安倍総理が「平気で人を裏切る」と言っていたらしいが、信念や正当な理由なくして、主義主張を撤回するのは、まさに信用できない。まあ、「今だけ金だけ自分だけ」を地でいく当世風の処世術は個人としては異論はないが、日本国の代表となると、ちょっと寂しいものがある。まあ、それだけ時の流れが速いと言えばそうなるが、それでも替えてはならない信念信条と言うものがなくては日本男児として心許ない。
そんな想いに、今日の猛暑が身に染みる。外は灼熱地獄、部屋のエアコンはちゅーぶるだが静かに回って心地よい。
改めて、一雨くるのを待ち望むが、どうやら今日はお休みのようで、暫くしたら蚊取り線香をぶら下げて水やりしようと思う。いずれにせよ、畑の作物や生き物は私の貴いお友達なので、その想いに何が何でも応えなくては男が廃る。改めて、信用信頼の貴さを新たにする次第である。
北村弁護士にエールを贈りたい。人生、諸々の禍事や罪穢れは尽きないが、常に御祓ぎしケジメをつける姿勢がなくては醜さが残る。よき反面教師として捉えたいと思う。