EVは充電インフラや航続距離に問題があるが、間近に迫るAIによる自動運転からすると内燃機関では制御が難しく、高性能なバッテリーシステムが開発されれば、それこそあっという間に内燃機関はEVに取って替わられるものと思う。
そんな中、この暮れに日産の新型リーフが売り出されるが、上級のアリアのプラットホームを流用した新機種の割にはお買い得と言える。
そもそも、ガソリンやディーゼルエンジンは即応性が悪く、出だしや加速やトルクを複雑なエンジン制御システムとトランスミッションで巧みに制御して今の性能を確保している訳で、排気ガス以前の問題として内燃機関ならではの致命的な問題を抱えている。
エンジン形式も3気筒、4気筒、直6、V6、水平対向などさまざま、どれをとっても一長一短である。強いて言えば、エンジンが吹き上がる独特なサウンドが、ホンダの単気筒バイクにも似た遊び心を擽る。
さらに、今日的なAI技術の進化の流れは凄まじく、物流やSNSによる情報の集積からして、これからはAmazonやGoogleの時代が到来する訳で、自前のAIを持たないApple の牙城も空前の灯火に成り兼ねない。なぜなら、刻々と変わる様々な情報を選り分け、カテゴリー化するのはAIの得意技、真骨頂だからで、近未来の流れを予測できると同時に私達の意識そのものも一定の方向に傾ける力もある。
そんな流れに、逆らったり抗ったりしても社会システムそのものが支配され制御されいるからして勝目はない。
益々、誰かのシナリオに生きることになりそうだが、私達自身が生まれ落ちた時より依存と支配、何らかの承認欲求によって己の存在を証ししているからして、そのややこしいバラドクスから脱け出すことは難しいし、脱け出たところで意味がない。
とどのつまり、愛や信頼があるものと信じて生きるしかない訳で、お金や虚栄に視点をおき信用の崩壊に国家存立の危機を招いている中国や韓国の現状は、自らの強欲が招いたChaosとしか言いようがない。
そんな流れに、常日頃の菜園ライフに、己の無力さを思い知る私としては、自然と共に暮らし、そのおこぼれを頂いて生きているのが現実である。
まあ、すべてが流転する世の中、変化と多様性の中に信じられるものなど何もないが、それでも「新たな出会いに幸あれ」と、何とか生命をつないでいる。
そんな想いに、改めて今あることに感謝したい。
人生は憧れ、深い絶望の中にも夢と希望を持ち続けていけば何とかなるものである。改めて、すべてに感謝したい。