どんな難局にあっても、夢と希望に満ち溢れた顔がリーダーには必要である。今の政治家は不平不満愚痴泣き言ばかり、批判するくらいなら対案を出せ。
対案も出せないなら、せめて笑いを取るくらいの機転がほしい。将来への希望展望が全く感じられない今の日本の政治家は、単なるシロアリ利権集団の一員としか思えない。
自分さえよければいい、何も社会に貢献しないそんな政治や行政に、税金を払う必要や義務はない。
まさに、政治家や官僚のための政治や行政である。オリンピックが開催できるかどうか、世界の状況を見れば誰でもわかることである。NHKや日本の新聞やメディアの報道機関としての役割はなきに等しい。
真実が報道できないなら、せめて嘘を報道しないで黙っていればいい。日本の超エリート集団、ジャーナリズムの勇気と覚醒に期待したい。