今日は棚にあった薄手のペアグラスを食器を片付けた拍子に割ってしまった。大切にしていただけにショックである。同じものがないかネットで探してみたが、昔のものなので見当たらない。邪気祓いとして諦めるしかないが、お気に入りだっただけにじつに口惜しい。
一昨年も南西の裏鬼門にホワイトセージの鉢植えをおいていたところ、日当たりがよくない部屋なので、何か元気がなくなり、外に出したりして様子を見ている内に枯れてしまった。
鉢植えが枯れたりした時は周りの邪気を取り込んで枯れるらしいが、ホワイトセージは魔よけのハーブだから、飛んでもない邪気が溜まっていたのかも知れない。今は斑入りの柊を置いて裏鬼門の守りを固めているが、何とか邪気の侵入を拒んでほしいと思う。
それにしても、今日は雨が降ったり強い風が吹いたり、日が差したり曇ったり、まどろこっこしいお天気で気に入らない。昼に雨が止んだので、かりんの苗木の穴を掘ったが、かなり深く掘ったこともあるが、大きな石ころが埋まっていてスコップの歯が立たない。丁度昔の井戸のパイプが埋まっている近くなので、ひょっとするとひょつとだが、途中で嫌になって中断した。
お気に入りのグラスも割れたりして、何気に中途半端なショボい火曜日だが、昼に作った炊き込みご飯と卵焼きがいつになく上手に仕上がり、切り干し大根や高野豆腐の煮物もそれなりに仕上がり、遅めのランチをワンちゃんと一緒に楽しんだ。
そんな訳で、日経も280円超えの大引きに終わり、上げたり下げたり、目まぐるしいが、トランプ旋風で600兆円の資産が消えたらしく、その資金は何処に雲隠れしたのか分からないと言うから不思議である。金も債権も仮想通貨も目減りしているから、信用がなくなれば資産目減りすると言うことなのか、「信用の創造」から成り立つ今日の金融市場の現実に不可解なものを感じる。
まあ、これだけ嘘が罷り通る世の中だから、信用も信頼も嘘の楼閣に築き上げられたものであるからして、如何なる信用も信頼も当てにはならない。そもそも、自分自身でさえ「出物腫れ物ところ嫌わず」、成り行き任せの信用信頼できない存在な訳で、人様に過剰な信頼を寄せても傍迷惑でしかない。
まあ、成り行きに居合わせるご縁こそ、すべてな気がする訳で、そんなご縁は生まれた時に既に決まっている気もする。
そんな想いに、今日も1日が終わる。改めて、今あることに感謝したい。
大阪万博も楽しそう。天皇陛下も開会式に出席されたそうだが、来場者の動画を楽しみしたい。