生活はこんなものなのに、極東アジアでは台湾の領有を巡り覇権争いが続いている。愚かだと思う。
基本的に生活は地産地消、海外産品には高い関税を支払う生活でいいように思う。限りある資源を持続可能にするには大量生産、大量廃棄はやめるべきである。
その方が、地方や地域の伝統や文化が破壊されずに継承され、バラエティーに富んだ生活ができるのではないだろうか。
そんな中、今日は乾燥バジルを作ってみたが、恐ろしく手間がかかり途中で嫌になった。
まあ、何事も経験、やってみなければ分からない。それにしても、土用明けには庭の雑草との死闘が控えている。草刈りバーナーでは草丈が伸びすぎて危ないのでは、今回は草刈機でするつもりだが、暑さと薮蚊との戦いでもあるから、心して臨もうと思う。