道具箱を漁っていたらウレタンスプーが出てきたので屋根瓦の補修をしてみた。スプレー缶はよく振ってからノズルボタンを押し込むのだが、屋根上は不安定なので足に力が入らず苦戦した。
瓦の隙間を程良く埋めたかったが、発泡ウレタンの粘りからうまくいかない。挙句の果てに、指先や衣服のあちこちに付着して剥がすのに一苦労した。やはり、屋根の補修は昔ながらの漆喰に限る。
それにしても、平屋の屋根だから大したことはないと見くびったが、実際屋根に登ってみると勾配があってバランスを崩しそうで足が怯んだ。
この暮れにきて、屋根から落ちてケガでもしたらそれこそ大変、洒落にならないので、途中で切り上げ、頭にきたのでスプレー缶を地面に叩きつけてストレスを発散した。こんなもの二度と見たくない。バカをみた。
ところで、明日は昼と夜が半々になる冬至で、これからは昼が少しずつ長くなる。極寒の日々がこれから2か月続くと思うと、ひたすら暖冬を祈りたい。暖かい日中を狙って、土作りに励むしかない。
ところで、来週日比谷でBENIのコンサートがあるが、このところの体調不良で二の足を踏んでしまった。残念である。
それにしても、年々、気力体力の衰えを感じる。これまで大病はしたことがないからラッキーだが、知り合いが一人ふたりと疎遠になる流れに、自愛に徹し気楽安楽な日々を送られることを切に願いたい。
そんな想いに、改めて穏やかなありふれた日常にひたすら感謝したい。